IBRO GROUP 御中
Web 成果 現状レポート
公式サイト・採用サイト・採用SNS の現在地
2026年 上半期(1月〜7月)
対象期間:2026年1月〜7月 / 昨年(2025年)との比較を含む
データ:Googleアナリティクス/Google Search Console/Googleビジネスプロフィール/Instagramインサイト(2026年7月24日 時点)
作成:LIM
目次INDEX

この資料でお伝えすること

1集客(公式サイト)|昨年との比較
サイトを訪れた回数・人数が、昨年からどう変わったか
P.4
2採用(採用サイト)|昨年との比較
採用サイトに来た人が、昨年からどれだけ増えたか
P.7
3採用SNS(Instagram)|今の実力・投稿別の実績
投稿がどれだけの人に届いているか(投稿別データ+実際の画面)
P.10
4Googleマップ(12店舗)|全店の実績と課題
店舗別の表示・行動数/口コミと返信/更新の実態/今すぐできること
P.13
5これからの集客|AIで変わったこと
世の中の変化とIBROの実測データ/AI検索対策(AIO・AEO・GEO)/これから大切にすること
P.19
総合分析 / 用語のかんたん説明
検索・マップ・サイトを合わせた結論と、優先してやること
P.26
※数字は Googleアナリティクス・Google Search Console・Instagram の実データです。むずかしい言葉は最後のページでかんたんに説明しています。
IBRO GROUP | Web成果 現状レポート 2026年上半期2
01
CHAPTER 01
集客(公式サイト)
お客様が入り口にしている公式サイト ibro.jp が、
昨年と比べてどう変わったか
IBRO GROUP | Web成果 現状レポート 2026年上半期3
01 集客(公式サイト)P.4

サイトへの「訪問回数」は、7ヶ月すべて昨年を上回りました

ひとことで言うと:お店の入り口である公式サイトに、去年より多くの人が来ています。
12,921
1月
+16%
15,077
2月
+45%
14,529
3月
+12%
12,525
4月
+4%
13,700
5月
+15%
12,321
6月
+3%
10,971
7月*
+17%
2025年(昨年)2026年(今年)
濃い青が今年(2026年)、薄い青が昨年(2025年)。各月の下の数字は昨年からの増減です。7ヶ月連続で昨年を超えています(とくに2月は昨年より約1.5倍)。
データ:Googleアナリティクス(公式サイト ibro.jp)/2026年7月24日取得。7月は7月1〜23日。4
01 集客(公式サイト)P.5

訪れた「人の数」も、年始を中心に大きく伸びています

ひとことで言うと:同じ人の再訪だけでなく、新しく訪れる人が増えています。
8,477
1月
+31%
10,560
2月
+69%
8,727
3月
+19%
7,662
4月
+11%
7,852
5月
+12%
7,374
6月
±0%
6,935
7月*
+23%
2025年(昨年)2026年(今年)
2月は昨年の約1.7倍(+69%)、1月は+31%と、年始の伸びが目立ちます。6月だけほぼ横ばい、7月は再び昨年超え(+23%)に戻りました。
データ:Googleアナリティクス(公式サイト ibro.jp)/2026年7月24日取得。7月は7月1〜23日。5
01 集客(公式サイト)P.6

章のまとめ:集客の入り口は、昨年より太くなっています

ひとことで言うと:来店につながる「入り口の人の流れ」が増えています。
7 / 7
「訪問回数」が昨年を
上回った月
全月で昨年超え
6 / 7
「人の数」が昨年を
上回った月
7ヶ月中6ヶ月
+69%
2月の人の数
(今年いちばんの伸び)
昨年比
公式サイトは、来店の入り口として一番大切なページです。ここへの訪問が昨年を上回り続けているということは、お店を知って足を運ぶ人の母数が増えていることを表しています。短期の上下ではなく、1年の流れで見て良い方向に向かっています。
データ:Googleアナリティクス(公式サイト ibro.jp)/2026年7月24日取得。※商圏外・自動巡回とみられるアクセスが一部含まれる可能性があり、除外設定を検討しています(実勢はこの数字よりやや小さくなる可能性があります)。6
02
CHAPTER 02
採用(採用サイト)
今年5月に独立させた採用サイト recruit.ibro.jp に、
昨年と比べてどれだけの人が来たか
IBRO GROUP | Web成果 現状レポート 2026年上半期7
02 採用(採用サイト)P.8

採用サイトに来た人は、昨年より +71%(全月で昨年超え)

ひとことで言うと:採用の入り口に来てくれる人が、去年より大きく増えました。
62
1月
+19%
87
2月
+112%
55
3月
+45%
57
4月
+33%
98
5月
+63%
92
6月
+119%
112
7月*
+107%
2025年(昨年)2026年(今年)
昨年(2025年)は公式サイトの中の「採用コーナー」、今年(2026年)は5月に作った独立の採用サイトです。すべての月で昨年を上回り、6月は+119%、7月は+107%。採用の入り口に来る人が確実に増えています。
データ:Googleアナリティクス。2025年=旧採用コーナー(ibro.jp/recruit)、2026年5月〜=新採用サイト(recruit.ibro.jp)。7月は7月1〜23日。8
02 採用(採用サイト)P.9

来た人は求人ページをじっくり読んでいます(次は「応募」につなげる段階)

ひとことで言うと:しっかり読まれている。あとは応募までの一押しが課題です。
採用サイトに来た人
289人
求人ページを閲覧(美容学生は平均2分27秒)
121人
エントリーページまで進んだ人
5人
実際に届いた応募・お問い合わせ
1件
289人が採用サイトに来訪し、うち121人が求人ページをじっくり閲覧しています(美容学生ページは平均2分27秒、高校生ページは2分17秒、エイトは2分)。内容は届いています。ところがエントリーページまで進んだのは5人、実際に届いた応募・お問い合わせは1件。=読まれてはいるが、「応募」へ進む手前で大きく離れています。応募への導線(エントリーボタン)を強めるのが次の一手です。
データ:Googleアナリティクス(新採用サイト recruit.ibro.jp)/2026年5月8日〜7月23日。応募・問い合わせは実際に届いた件数。9
03
CHAPTER 03
採用SNS(Instagram)
採用アカウント @clic_dix_recruit が、
今どれだけの人に届いているか(現在の状況)
IBRO GROUP | Web成果 現状レポート 2026年上半期10
03 採用SNS(Instagram)P.11

投稿はフォロワーの外の、新しい人にも届き始めています

ひとことで言うと:まだ小さな規模ですが、知られていない人へ広がり始めています。
1,749
投稿が届いた人数
(過去30日)
55%
そのうち
フォロワー以外
外に広がっている
353
プロフィールが
見られた回数
781
フォロワー数
(現在)
動画(リール)が中心で、届いた人の半分以上がフォロワー以外=まだ IBRO を知らない人にも表示され始めています。フォロワー781人を超える1,749人に届いており、採用の認知を広げる入り口として動き出しています。
※Instagramの数字は仕組み上、過去90日より前をさかのぼれないため、このページのみ昨年比ではなく「現在の状況(過去30日)」でお示ししています。
データ:Instagramインサイト(@clic_dix_recruit)/2026年7月24日時点・過去30日。11
03 採用SNS(Instagram)P.12

リポスト協力の前後で、何が変わったか

ひとことで言うと:いちばんはっきり変わったのは「コメント」。ゼロから毎回4〜6件になりました。
投稿日内容再生数フォロワー
以外の割合
いいねコメント保存再投稿
▼ 5月以前(リポストをほぼしていない時期)
1/9リール投稿 81252.4% 1401 0
1/26リール投稿 1,01756.7% 2000 0
2/11リール投稿 1,78349.9% 3806 0
3/15社員旅行 83556.3% 1401 1
平均(4本)1,11253.8%21.50.02.00.2
▼ 5月以降(リール本格運用+スタッフのリポスト協力)
6/5クオレ メイクコンテスト 準グランプリ 1,46562.5% 2242 5
6/19JAPAN CUP コンテスト 1,89169.3% 3163 7
6/27社内講習(カラー) 1,29150.6% 1654 7
7/3社内技術検定 1,32751.5% 1351 4
7/10メイク(技術研修) 1,19654.6% 1663 12
7/17研修(Company training) 1,14454.6% 1764 10
平均(6本)1,38657.2%19.25.32.87.5
①再投稿は0〜1回 → 4〜12回に増えました(協力は確実に実行されています)。②再生数は平均1,112→1,386(+24.6%)③いちばん明確な変化はコメントで、5月以前は4本すべて0件だったのが、5月以降は毎回4〜6件入るようになりました。
一方フォロワー以外の割合は53.8%→57.2%(+3.4ポイント)とわずかな増加にとどまります。投稿ごとのばらつき(1〜3月49.9〜56.7%/5月以降50.6〜69.3%)が大きく、「フォロワー外に大きく広がった」と言い切れる段階ではありません
データ:Instagramインサイト(@clic_dix_recruit・各投稿の累計)/2026年7月24日取得。日付はMedia情報に基づく投稿日。12
04
CHAPTER 04
Googleマップ(12店舗)
お客様が「地図で探す」ときの入口。
全12店舗の実績と、いま起きていることをお伝えします。
IBRO GROUP | Web成果 現状レポート 2026年上半期13
04 GoogleマップP.14

全店の実績:「率」ではなく「実数」で見ると景色が変わります

ひとことで言うと:行動率は表示が多い店ほど下がります。実際の行動件数で見るのが正しい読み方です。
店舗表示回数
検索+マップ
通話ルート
経路検索
サイト
クリック
行動数
通話+ルート+サイト
行動率
参考
CLIC(クリック)五井店3,241210193257660(2位)20.4%
dix Hair Art 五井グランド店3,115132158189479(4位)15.4%
クリック 茂原店2,47083169158410(9位)16.6%
dix(ディックス)浜野店1,88997148214459(6位)24.3%
CLIC(クリック)鎌取店1,766153188158499(3位)28.3%
CLIC(クリック)辰巳店1,663210260235705(1位)42.4%
白髪染め専科8 浜野店1,655108144199451(7位)27.3%
白髪染め専科8 五井店1,63541176195412(8位)25.2%
dix(ディックス)蘇我店1,442109179189477(5位)33.1%
dix(ディックス)土気店1,3845715884299(10位)21.6%
dix(ディックス)佐倉店1,1474014681267(11位)23.3%
ring Hair Haus 姉ヶ崎店オーナー確認が未完了のため、実績データを取得できません
行動率(行動÷表示)は、表示が多い店ほど機械的に下がります。たとえば五井グランド店は行動率15.4%で最下位ですが、行動数は479件で11店中4位。表示が3,115と2番目に多いため、率が低く見えているだけです。
実数で見ると、辰巳店705件・CLIC五井660件・鎌取499件・五井グランド479件が上位。=率だけで店舗の良し悪しは判断できません。
データ:Googleビジネスプロフィール/直近3ヶ月合計。2026年7月24日取得。行動=通話+ルート+サイトクリック。14
04 GoogleマップP.15

最優先:ring姉ヶ崎店が「オーナー確認」未完了です

ひとことで言うと:5月にリニューアルした店舗が、Googleマップ上で"管理できていない"状態です。
現在の状態
オーナー
確認が必要
管理画面で唯一、
未確認のまま
実績データ
取得不可
表示・通話・ルートが
1件も計測されていない
お客様の評価
34件/★4.50
口コミは集まっており、
評価も高い
お客様は来ていて、評価も4.50と高い。それなのに、お店側が地図上の情報を管理・発信できていません。写真の追加も、営業時間の修正も、投稿も、口コミ返信も、確認が済むまで十分にできません。
さらに次章でお伝えするとおり、AIが答えを作るとき最も参照するのがGoogleマップです。5月にリニューアルしたばかりの店舗が、その入口で不利になっています。オーナー確認の完了が、今いちばん優先度の高い作業です。
出典:Googleビジネスプロフィール マネージャー(2026年7月24日時点)。15
04 GoogleマップP.16

更新の実態:12店中10店が、1年間まったく投稿していません

ひとことで言うと:AIが最も参照する場所が、ほぼ手つかずのまま止まっています。
店舗口コミ
件数
平均★口コミ
返信率
この1年の
投稿数
最終投稿
CLIC(クリック)五井店474.0030%02023-11
dix Hair Art 五井グランド店394.5072%252026-06
クリック 茂原店294.4010%02023-02
dix(ディックス)浜野店274.1041%12026-03
CLIC(クリック)鎌取店254.600%02023-12
CLIC(クリック)辰巳店323.603%02023-12
白髪染め専科8 浜野店164.0019%02021-01
白髪染め専科8 五井店144.5079%02021-06
dix(ディックス)蘇我店243.704%02023-12
dix(ディックス)土気店163.906%02025-02
dix(ディックス)佐倉店114.5027%02021-06
ring Hair Haus 姉ヶ崎店344.503%02023-12
投稿できているのは実質1店(五井グランド25本)だけ。5店は2021〜2023年で更新が止まっています(最古は2021年1月)。
また評価が低い3店(辰巳3.60・蘇我3.70・土気3.90)は、いずれも口コミ返信率が3〜6%鎌取店は評価4.60と最高なのに返信0%で、いちばんもったいない状態です。
データ:Googleビジネスプロフィール(口コミ・投稿)2026年7月24日取得。※平均★は取得時点の値。16
04 GoogleマップP.17

Googleマップで、今すぐできること

ひとことで言うと:データがはっきり示している順に、上から手を付けるのが確実です。
1
ring姉ヶ崎店のオーナー確認を完了する(最優先・本日)
データ以前の問題です。済まないと、新店が地図でもAIでも正しく扱われません。
2
評価が4.0未満の3店から、口コミ返信を始める
辰巳(★3.60・返信3%)/蘇我(★3.70・4%)/土気(★3.90・6%)。評価が低い店は例外なく返信率も低いという関係が出ています。返信は新規のお客様も読みます。
3
鎌取店(★4.60・返信0%)に返信する
評価が最も高いのに1件も返していない状態。返すだけで印象が変わります。
4
投稿は「まず数店で試して、効果を測る」
10店が1年間ゼロですが、投稿している五井グランド店は表示2位(3,115)・行動数4位(479件)。ただし1店だけの例なので「投稿すれば増える」とはまだ言い切れません。2〜3店で3ヶ月試し、表示と行動数の変化を比べるのが確実です。
5
表示が多い五井2店は「行動数」をさらに伸ばす
CLIC五井(表示3,241・行動660)と五井グランド(3,115・479)はすでに露出も行動数も上位。写真・メニュー・料金の充実で、この母数から更に積み増せます。
※LIMがサイト・投稿の仕組み側を、店舗が現場の口コミ返信を担当する形が最短です。17
まとめSUMMARY

現在地:入り口(集客・採用)は伸び、次は「行動」への一押し

ひとことで言うと:人は集まってきている。あとは来店・応募につなげる段階です。
集客(公式サイト)
7ヶ月連続
昨年超え
お店を知って訪れる人の母数が増加
採用(採用サイト)
+71%
採用の入り口に来る人が昨年より大きく増加
採用SNS(Instagram)
反応が増加
コメントが0件→毎回4〜6件に。
届く相手はまだ横ばい
3つとも「入り口に人が集まってくる」段階まで来ています。1年の軸で見て、方向は良い状態です。ここから先は、集まった人を来店(予約)・応募という行動につなげていく段階になります。
データ:Googleアナリティクス・Instagramインサイト/2026年7月24日取得。18
05
CHAPTER 05
これからの集客
AIによって、お客様の「お店の探し方」が変わりました。
IBROがこれから大切にすべきことをお伝えします。
IBRO GROUP | Web成果 現状レポート 2026年上半期19
05 これからの集客P.20

お客様は今、どこでお店を知っているか

ひとことで言うと:入口の主役は今もホットペッパー。そして「AI」は調査項目にすら入っていません。
予約・口コミサイト(ホットペッパーなど)
32.7%
きっかけを覚えていない
25.9%
友人・知人の口コミ
22.3%
お店を街で見かけて
16.5%
SNS(Instagramなど)
3.4%
キーワード検索・地図検索
2.6%
ホットペッパーは今も最大の入口(3人に1人)です。だから「やめよう」という話ではありません。注目すべきは「AI」という選択肢がこの調査にまだ存在しないこと。=まだ誰も取っていない入口だということです。
出典:(株)リクルート ホットペッパービューティーアカデミー調べ「美容センサス2026年上期<美容室編>」。15〜69歳女性の美容室利用者5,118人・複数回答。20
05 これからの集客P.21

この1年で、お客様が減り・入口が細り・AIが3倍になりました

ひとことで言うと:3つとも1年で起きた変化です。今までどおりで大丈夫、とは言いにくい状況です。
美容室ぜんたい
−5.9%
市場が1兆3,884億円→1兆3,063億円に。
女性の利用率も1.7ポイント減
ホットペッパー経由
36.0%→32.7%
20代は44.0→39.5%、30代は46.3→42.3%。
若い世代ほど、はっきり減少
世の中ぜんたい
9.1%→26.7%
AIを使う人が1年で約3倍。
20代は44.7%が使っています
そして減った分を、SNSも検索も埋めていません(SNS 4.0%→3.4%、検索 2.1%→2.6%)。=空いた入口は、まだ誰のものにもなっていない状態です。
出典:市場・認知経路=「美容センサス2025年上期/2026年上期<美容室編>」。AI利用率=総務省「令和7年版 情報通信白書」個人の生成AI利用率。※AI利用率は用途を限定しない全体の数字で「美容室探しに使った割合」ではありません。21
05 これからの集客P.22

お客様は「探して読む」から、「聞いて答えをもらう」

ひとことで言うと:一覧から見比べるのをやめて、質問して答えをもらうようになってきています。
これまで / 自分で見比べる
市原 美容室
【市原】人気サロンTOP20 まとめサイト
◯◯◯◯ 市原店 クーポン カット+カラー
△△△△ 五井 クーポン 初回限定
□□□□ 姉ヶ崎駅前 クーポン 平日限定
いま / 聞くと答えが返ってくる
市原で、白髪染めが得意なお店ある?
AIの答え市原でしたら「白髪染め専科8」があります。白髪染めを専門にしていて、五井・浜野にお店があります。
この答えに選ばれるかどうかが、これからの分かれ目になります。
お客様が見るのは「一覧の中の1つ」ではなく、AIが出した“答え”そのものになりつつあります。答えに名前が入らなければ、そもそも比較の土俵にすら乗りません。
※画面はイメージです。22
05 これからの集客P.23

そしてIBROでも、すでに数字に出ています

ひとことで言うと:AIの影響は「これから」ではなく、もう始まっています。
−18.1%
検索結果に
表示された回数
25.7万回→21.0万回
8.12→6.92%
1〜3位に出たときの
クリックされる率
上位でも読まれにくい
15.9→13.8
1回の訪問で
見られるページ数
(−12.8%)
7→92
ChatGPTなど
AI経由の訪問
新しい入口が発生
検索に表示される回数が18%減り、1〜3位に出てもクリックされにくくなっています(AIが答えを出すため)。一方でIBROは「クリック五井」「ディックス蘇我」などの指名検索が1位・クリック率30〜44%と強く、これが支えになっています。=指名で来てもらえる強さが、AI時代の守りになっている状態です。
出典:Google Search Console(ibro.jp)2025年・2026年の4月1日〜7月23日比較、Googleアナリティクス。2026年7月24日取得。23
05 これからの集客P.24

AIに選ばれるために必要な、4つのこと

ひとことで言うと:この4つをまとめて「AI検索対策(AIO・AEO・GEO)」と呼びます。
01
地図・口コミに、いつも出ているか
AIが答えるとき、引用元としていちばん見ているのはGoogleマップと口コミです。
02
文字で、はっきり書いてあるか
写真の中の文字はAIに読めません。空欄はAIには「存在しない」のと同じです。
03
質問に、その場で答えているか
「白髪でも明るくできる?」のような質問に答えているお店ほど、選ばれやすくなります。
04
よそでも、名前が出ているか
自社サイトの中だけでなく、あちこちで名前が出ているお店をAIは選びやすくなります。
LIMがサイト側で担当していること:①料金・メニュー・スタッフをAIが意味を取り違えない形で書く ②更新した日のうちに検索側へ「変わりました」と通知 ③Googleマップ・Bing・口コミで情報がズレないよう揃える
出典:AIの回答の引用元1位・2位はYouTubeとGoogle(マップ/ビジネスプロフィール)=Ahrefs Brand Radar 日本版2026年調査。AIの答えが出ると下の一覧がクリックされる割合は15%→約8%に減少=Pew Research。※AIに必ず選ばれることを保証するものではありません。24
05 これからの集客P.25

IBROがこれから大切にすること

ひとことで言うと:指名で来てもらえる強さを守りながら、「まだ知らない人」の入口をつくる。
1
指名検索は「取りこぼしゼロ」の状態を守る
「クリック五井」等は順位1位・クリック率30〜44%順位を上げて増やす余地はもうありません(=守る領域)。指名で来る人自体を増やすには、下の②〜⑤で"知る人"を増やす必要があります。
2
新規は「地域+サービス」の検索で取る
例:市原 白髪染め/五井 美容室 カラー。現状「白髪染め専門店」は6.9位・クリック率4.6%で伸びしろ大。
3
AIが答えられる形に、情報を整える
料金・メニュー・スタッフを文字で明記し、お客様の質問にページで答える(=コラムの役割)。
4
Googleマップと口コミを整える
AIが最も参照する場所。写真・投稿・口コミ返信を切らさないことが、そのままAI対策になります。
5
コラムを続ける
「質問に答える形」の記事が積み上がるほど、AIにも検索にも拾われやすくなります。
IBRO GROUP | Web成果 現状レポート 2026年上半期25
総合分析P.26

3つの入口すべてが、同じことを示しています

ひとことで言うと:「見つけてもらう機会」は減っています。今の数字を支えているのは、これまでの積み重ねです。
入口見られた回数(露出)実際の行動読み取り
Google検索
Search Console
表示回数 −18.1%
25.7万回→21.0万回
クリック +0.4%
8,675→8,714
露出減・行動維持
Googleマップ
12店舗合計
表示回数 −14〜−25%
2〜6月の前年同月比
通話・ルート・サイト
横ばい〜+6%
露出減・行動維持
公式サイト
GA4
1訪問あたりPV −12.8%
15.9→13.8ページ
訪問数 +17.5%
7.9万→9.2万
浅く読まれるが
人数は増
3つの独立したデータが同じ結論を指しています。=AIが答えを出すようになり、「新しく見つけてもらう機会」は減った。それでも行動が保てているのは、指名・リピートという“これまでの積み重ね”が支えているからです。
⚠ これは「何もしなくて大丈夫」という意味ではありません。手を入れた施策は、はっきり数字が動いています——採用サイトを新設したら来訪+71%、コラムを再開したら滞在7秒→33秒口コミに返信している店は★4.50前後/していない店は★3.60〜3.90いま支えている“指名で来る人”を増やすには、そもそもIBROを知る人を増やすしかありません。だから新しい入口が必要です(次ページ)。
データ:Google Search Console/Googleビジネスプロフィール/Googleアナリティクス。いずれも2026年7月24日取得、前年同期比。26
総合分析P.27

結論:今の入口は「IBROを知っている人」専用です

ひとことで言うと:数字が保てているのは"知っている人"のおかげ。"知らない人"が入る道が、まだ空いています。
いまの入口 ── もう満杯
指名検索
「クリック五井」「ディックス蘇我」など店名で検索して来る人
順位1位・クリック率30〜44%→ 取りこぼしゼロ。順位では伸ばせない
直接アクセス・リピート
お気に入り・QR・以前来たお客様の再訪
昨年比 +25.7%→ すでにIBROを知っている人
これからつくる入口 ── まだ空いている
1
「地域+やりたいこと」の検索
例:市原 白髪染め/五井 美容室 カラー ※今は「白髪染め専門店」で6.9位・クリック率4.6%
2
Googleマップ
12店中10店が1年間投稿ゼロ・新店は未確認。AIが最も参照する場所
3
AIに聞いて来る人
ChatGPT等から月13件ほど発生(全体の0.1%)。まだ誰も取っていない場所
4
コラム(お客様の疑問に答える記事)
「白髪染めの頻度は?」「成人式の着付けはいつ予約?」など。5月に更新を再開し、滞在が7秒→33秒に改善。①③を動かす土台になります
「新しい入口」とは、IBROをまだ知らない人が"たまたま見つけて"入ってくる道のことです。今の数字は、すでにIBROをご存じのお客様に支えられています。指名で来る人は「順位を上げて増やす」余地がもうありません(すでに1位・取りこぼしゼロ)。増やすには、まずIBROを知る人そのものを増やすしかなく、その入口が上の4つです。いずれも広告費ではなく、手を動かせば開くものです。
データ出典:Googleアナリティクス/Google Search Console/Googleビジネスプロフィール/Instagramインサイト(2026年7月24日取得)。27
付録用語のかんたん説明

この資料で使った言葉の意味

訪問した人(ユーザー)
サイトを訪れた「人」の数。同じ人が同じ月に何度来ても1人と数えます。
訪問回数(セッション)
サイトを訪れた「回数」。1人が2回来れば2回と数えます。
昨年比(前年同月比)
今年の各月を、昨年の同じ月と比べた増減。「+50%」なら昨年の1.5倍。
届いた人数(リーチ)
Instagramの投稿が表示された人の数。
フォロワー以外
まだアカウントをフォローしていない、新しく出会った人。ここに届くほど「広がっている」ことを表します。
応募への導線
サイトを見た人が「応募」ボタンや問い合わせにたどり着くまでの道すじ。
IBRO GROUP | Web成果 現状レポート 2026年上半期28